2023.01.12

どうする!?35歳過ぎたら女性ホルモンが低下する!

この図のように

女性ホルモンの乱れや骨盤内の血行障害が起きると 以下のお悩みが現れます。

デリケートゾーンエリアの
・黒ずみ
・たるみ
・悪臭
・生理痛、PMS、PMDD、コアグラ(内膜の塊)、経血のキレが悪い、血の臭い
・子宮筋腫や内膜症、不妊、更年期などの疾患
・お尻や太ももが冷える、足がむくむ、体が慢性的にだるい、寝ても眠いなど
・尿漏れや子宮脱、膣のゆるみ、湯漏れ

女性は35歳過ぎると女性ホルモンが低下します。
膣と子宮の弾力も低下するのでさらに冷たくなるのです(TT)

サロンで新しく導入した美テラスは、しっかりと体温をあげ血流改善してくれるので、膣と子宮の弾力もアップ!

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気になるなと思ったら、ぜひご相談くださいね!