衝撃！女性の2人に1人が産後レスから一生レス

先日、恋愛リアリティーを見ていて衝撃的な内容があったのでシェアしますね。
番組内で性の専門家の先生たちをお呼びしてセックスレスについてを話していたのですが、なんと、今の時代、女性の2人に1人が産後レスから一生レスになってしまうそうです。
2人に1人って多いなって思ったんですが、どうですか？

授乳中は脳からプロラクチンという性欲を低下させるホルモンが出るので、セックスをしたくなくて当たり前なのですが、セックスレスをそのまま放置していると、膣を使わなくなりますよね。そうすると、脳が「あ！もういらない臓器なのね！」って判断して膣が萎縮してきちゃうんです。30代でも更年期じゃないのに膣の萎縮が始まってしまうということです。なので、いざやろうとしても痛くてできない。ということになっちゃうんですね(>_<)

セックスって、一度やればいくつになっても痛くなくできると思っている人が多いですが、実は違うんです。
レスを放っておくと、やりたいときにはできないという悲しい事態に・・・(T_T)

ちゃんと膣のケアをしていれば90代になっても現役でできます。
なんなら「あなたの最高の性行為は何歳？」という質問に一番多かった答えが『60代』なんですって！
更年期以降の60代が一番満足いく性行為ができると答えている一方で、若い女性の6割が性交痛を感じているという・・・
若いうちの「セックスは痛いだけで嫌い」をそのままにしていると、最高のセックスができる機会を逃してしまうこともあるかも。もったいないですね。

経験を重ねる中で得られる満足度もあります。
是非膣ケアをしっかりして、最高のセックスの喜びを味わってほしいなと思います。
生涯現役！
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